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2024年11月6日(水)第3回J-HOP東海 ツキイチスペース
※参加希望の方は下のバナーをクリックしてください。(Zoomページにリンクしています)
※QRコードからの参加も可能です。
※2024年11月6日(水)第3回J-HOP東海 ツキイチスペースチラシのダウンロードはこちら: ダウンロード
2024年10月27日(日)第4回 JーHOP北海道ブロックフェスティバル
※申込希望の方は下のバナーをクリックしてください。(申込ページにリンクしています)
※QRコードからの申込も可能です。
※2024年10月27日(日)第4回 JーHOP北海道ブロックフェスティバルのダウンロードはこちら: ダウンロード
【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせ
社員立候補についてお知らせがございます。
下記よりダウンロードいただき、ご確認をお願いいたします。
※【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせはこちら: ダウンロード
ポリファーマシー研究に参加しよう
※申込希望の方は下のバナーをクリックしてください。
※QRコードからの申込も可能です。
お知らせ - 201201のエントリ
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/file/PMDSI287.pdf
先ほど発行された、医薬品・医療機器等安全性情報No.287の
「在宅酸素療法実施中の火災による死亡事故について」
が掲載されています。
先ほど発行された、医薬品・医療機器等安全性情報No.287の
「在宅酸素療法実施中の火災による死亡事故について」
が掲載されています。
2月3日(金)の夕方4時52分〜5時20分に放送される、テレビ東京「NEWSアンサー」という番組で薬剤師の在宅への取り組みについて紹介していただける事になりました。
視聴可能な方は是非、ご覧ください!
視聴可能な方は是非、ご覧ください!
栃木県地方紙「下野新聞」一面、三面に薬剤師の在宅への取り組みが大きく掲載されました。
J-HOPから大澤光司会長もコメントをさせていただいています。
2月3日(金)18:30〜20:00
「在宅・施設でもできる摂食・嚥下障害者への食支援の視点」
講師:江頭 文江氏
場所:ピースハウス病院2階 視聴覚室
地域の事業所の医療職,福祉職,介護職のみなさんへ
学習会シリーズ「こはるびより」のご紹介
がんの終末期や,その他の難病の患者さん。ご高齢で身体機能が落ちてきている方。それがいつかは分からないが,いずれお別れがやってくることが予測されている方々への支援のかかわりをエンド・オブ・ライフケアと言います。
エンド・オブ・ライフケアに関わる医療職,福祉職,介護職のための学習の機会を設けて,必要な知識や技術,態度を習得して,ケアの質をともに高めていく場を作りたいと考えました。寒い冬の日々に不意に訪れる暖かい日差しのように,さまざまな辛さを抱えた患者さん,利用者さんとそのご家族を支えることができたら…。そんな思いからこの学習会を「こはるびより」と名づけました。
日々の業務にお忙しいこととは思いますが,お時間をつくってご参加いただけたら大変うれしいです。
2012年1月
ピースクリニック中井
永山 淳
第1回 2012年2月3日(金) 18:30〜20:00
『在宅・施設でもできる摂食・嚥下障害者への食支援の視点』
講師:江頭 文江氏(地域栄養ケアPEACH厚木)
在宅でも施設でもホスピスでも,うまくものを飲み込めなくなった患者さん・利用者さんをどうサポートしていくかは,いつも頭を悩ませる問題です。健康と安全を保ちつつ,食の楽しみをどのように提供したらいいのでしょう?
在宅栄養管理指導の経験豊富な江頭さんのお話しを伺い,在宅で,施設で,ホスピスでわたしたちに何ができるかを学びましょう。具体的なtipsも教えてくださることと思います。
第2回 2012年3月16日(金) 18:30〜20:00
『アドバンス・ケア・プランニング』
講師:阿部 泰之氏(旭川医科大学 緩和ケア診療部)
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」とは,将来の状態変化に備えて、患者・家族とケア全体の目標や具体的な治療・療養の方法を話し合うプロセスのことをいいます。これからのことを共に考え,それぞれの価値観にそって準備する。そのためには,誰と,いつから,どのように話し合いを重ねていけばいいでしょうか?
阿部さんは問題解決のための話し合いの理論にも造詣が深い緩和ケアの専門医です。整形外科医,精神科医とさまざまな顔も持っています。グループワークを含めて,面白いお話しが聞けると思います。
いずれも,ピースハウス病院2階視聴覚室を会場に行います。参加費は無料です。地域の仲間で集まって,お互いを知りながら,楽しく学べる機会にしたいと思っています。奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は,下記に記入してFAX(0465−81−3910)いただくか,永山までメール(nagayama@ny.airnet.ne.jp)までお知らせ下さい。事業所ごとでのお申し込みの場合,およその人数をお知らせくださるとありがたいです。よろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピースクリニック中井学習会「こはるびより」
第1回(2月3日)に 参加します ・ 参加しません
第2回(3月16日)に 参加します ・ 参加しません
事業所名 ______________________________
ご芳名 ______________________________
同一事業所から複数の参加をされる場合・・・_____名程度を予定
■会場案内
ピースハウス病院 2階視聴覚室
神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
最寄りの公共交通機関は,神奈中バス「七国峠」バス停ですが,本数が少ない上に夜間は暗く危ないので,自家用車や秦野駅・二宮駅からタクシー(2000円程度)を利用いただく方がよいと思います。病院駐車場の利用が可能ですが,台数に制限があるため,お誘い合わせてきていただければ幸いです。
平塚方面から:土屋橋から県道77号線を中井町方面へ。平塚富士見カントリークラブを過ぎてすぐ左側です。
秦野方面から:秦野中井ICから県道71号線を二宮町方面に。中井電話局交差点を左折して県道77号線を平塚方面へ。病院入り口を示す右折看板があります。
「在宅・施設でもできる摂食・嚥下障害者への食支援の視点」
講師:江頭 文江氏
場所:ピースハウス病院2階 視聴覚室
地域の事業所の医療職,福祉職,介護職のみなさんへ
学習会シリーズ「こはるびより」のご紹介
がんの終末期や,その他の難病の患者さん。ご高齢で身体機能が落ちてきている方。それがいつかは分からないが,いずれお別れがやってくることが予測されている方々への支援のかかわりをエンド・オブ・ライフケアと言います。
エンド・オブ・ライフケアに関わる医療職,福祉職,介護職のための学習の機会を設けて,必要な知識や技術,態度を習得して,ケアの質をともに高めていく場を作りたいと考えました。寒い冬の日々に不意に訪れる暖かい日差しのように,さまざまな辛さを抱えた患者さん,利用者さんとそのご家族を支えることができたら…。そんな思いからこの学習会を「こはるびより」と名づけました。
日々の業務にお忙しいこととは思いますが,お時間をつくってご参加いただけたら大変うれしいです。
2012年1月
ピースクリニック中井
永山 淳
第1回 2012年2月3日(金) 18:30〜20:00
『在宅・施設でもできる摂食・嚥下障害者への食支援の視点』
講師:江頭 文江氏(地域栄養ケアPEACH厚木)
在宅でも施設でもホスピスでも,うまくものを飲み込めなくなった患者さん・利用者さんをどうサポートしていくかは,いつも頭を悩ませる問題です。健康と安全を保ちつつ,食の楽しみをどのように提供したらいいのでしょう?
在宅栄養管理指導の経験豊富な江頭さんのお話しを伺い,在宅で,施設で,ホスピスでわたしたちに何ができるかを学びましょう。具体的なtipsも教えてくださることと思います。
第2回 2012年3月16日(金) 18:30〜20:00
『アドバンス・ケア・プランニング』
講師:阿部 泰之氏(旭川医科大学 緩和ケア診療部)
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」とは,将来の状態変化に備えて、患者・家族とケア全体の目標や具体的な治療・療養の方法を話し合うプロセスのことをいいます。これからのことを共に考え,それぞれの価値観にそって準備する。そのためには,誰と,いつから,どのように話し合いを重ねていけばいいでしょうか?
阿部さんは問題解決のための話し合いの理論にも造詣が深い緩和ケアの専門医です。整形外科医,精神科医とさまざまな顔も持っています。グループワークを含めて,面白いお話しが聞けると思います。
いずれも,ピースハウス病院2階視聴覚室を会場に行います。参加費は無料です。地域の仲間で集まって,お互いを知りながら,楽しく学べる機会にしたいと思っています。奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は,下記に記入してFAX(0465−81−3910)いただくか,永山までメール(nagayama@ny.airnet.ne.jp)までお知らせ下さい。事業所ごとでのお申し込みの場合,およその人数をお知らせくださるとありがたいです。よろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピースクリニック中井学習会「こはるびより」
第1回(2月3日)に 参加します ・ 参加しません
第2回(3月16日)に 参加します ・ 参加しません
事業所名 ______________________________
ご芳名 ______________________________
同一事業所から複数の参加をされる場合・・・_____名程度を予定
■会場案内
ピースハウス病院 2階視聴覚室
神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
最寄りの公共交通機関は,神奈中バス「七国峠」バス停ですが,本数が少ない上に夜間は暗く危ないので,自家用車や秦野駅・二宮駅からタクシー(2000円程度)を利用いただく方がよいと思います。病院駐車場の利用が可能ですが,台数に制限があるため,お誘い合わせてきていただければ幸いです。
平塚方面から:土屋橋から県道77号線を中井町方面へ。平塚富士見カントリークラブを過ぎてすぐ左側です。
秦野方面から:秦野中井ICから県道71号線を二宮町方面に。中井電話局交差点を左折して県道77号線を平塚方面へ。病院入り口を示す右折看板があります。
最新号の「医薬の門」に、栃木で行っている多職種連携のための研究会
「蔵の街コミュニティケア研究会」の原稿が掲載されましたので、添付します。
お時間がありましたら、お読みください。
iyakunomon-20120113.pdf (1.6MB)
ほかにも、J−HOP会員の記事が、沢山掲載されていますので、ご紹介します。
iyakunomon-20120113-2.pdf (3MB)
「蔵の街コミュニティケア研究会」の原稿が掲載されましたので、添付します。
お時間がありましたら、お読みください。
iyakunomon-20120113.pdf (1.6MB)
ほかにも、J−HOP会員の記事が、沢山掲載されていますので、ご紹介します。
iyakunomon-20120113-2.pdf (3MB)
日時:平成24年1月28日(土)14:30〜17:00
会場:大阪YMCA国際文化センター 3F 302号室
大阪市西区土佐堀1-5-6 TEL06-6441-0893
参加費:500円
プログラム
●14:30〜14:40 <情報提供>
『在宅中心静脈栄養法におけるポンプ管理について』
テルモ株式会社
●14:40〜15:00 <事例報告>
『当薬局での取り組み(HPN症例を中心に)』
米山 隆浩 先生
(有)大阪ファルマ・プラン あおぞら薬局
●15:00〜15:15 <休憩>
●15:15〜16:45 <特別講演> 座長 奥村 禮子 先生
(有)大阪ファルマ・プラン
代表取締役社長
『在宅医療における医療連携について』
澤田 佳宏 先生
(財)淀川勤労者厚生協会理事長
のざと診療所 所長
●16:45〜16:55 <質疑応答>
●16:55〜17:00 <閉会挨拶>
山本 新一郎 先生
HIP研究会関西支部 支部長
※日本薬剤師研修センター
認定単位1単位あり
連絡先:(有)大阪ファルマ・プラン あおぞら薬局(担当:宇都宮)
�06-6477-8080 Fax06-6477-8082
主催:HIP研究会関西支部
協賛:テルモメディカルケア株式会社
テルモ株式会社
会場:大阪YMCA国際文化センター 3F 302号室
大阪市西区土佐堀1-5-6 TEL06-6441-0893
参加費:500円
プログラム
●14:30〜14:40 <情報提供>
『在宅中心静脈栄養法におけるポンプ管理について』
テルモ株式会社
●14:40〜15:00 <事例報告>
『当薬局での取り組み(HPN症例を中心に)』
米山 隆浩 先生
(有)大阪ファルマ・プラン あおぞら薬局
●15:00〜15:15 <休憩>
●15:15〜16:45 <特別講演> 座長 奥村 禮子 先生
(有)大阪ファルマ・プラン
代表取締役社長
『在宅医療における医療連携について』
澤田 佳宏 先生
(財)淀川勤労者厚生協会理事長
のざと診療所 所長
●16:45〜16:55 <質疑応答>
●16:55〜17:00 <閉会挨拶>
山本 新一郎 先生
HIP研究会関西支部 支部長
※日本薬剤師研修センター
認定単位1単位あり
連絡先:(有)大阪ファルマ・プラン あおぞら薬局(担当:宇都宮)
�06-6477-8080 Fax06-6477-8082
主催:HIP研究会関西支部
協賛:テルモメディカルケア株式会社
テルモ株式会社