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2024年11月6日(水)第3回J-HOP東海 ツキイチスペース
※参加希望の方は下のバナーをクリックしてください。(Zoomページにリンクしています)
※QRコードからの参加も可能です。
※2024年11月6日(水)第3回J-HOP東海 ツキイチスペースチラシのダウンロードはこちら: ダウンロード
2024年10月27日(日)第4回 JーHOP北海道ブロックフェスティバル
※申込希望の方は下のバナーをクリックしてください。(申込ページにリンクしています)
※QRコードからの申込も可能です。
※2024年10月27日(日)第4回 JーHOP北海道ブロックフェスティバルのダウンロードはこちら: ダウンロード
【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせ
社員立候補についてお知らせがございます。
下記よりダウンロードいただき、ご確認をお願いいたします。
※【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせはこちら: ダウンロード
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お知らせ - お知らせカテゴリのエントリ
「患者の治療と支援に責任を持つ医療コミュニケーション」 第4回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会年会
- カテゴリ :
- お知らせ
- 執筆 :
- bigmakers 2011-1-19 23:00
第4回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会年会
テーマ「患者の治療と支援に責任を持つ医療コミュニケーション」
−薬剤師に求められる患者情報収集と意志決定の伝達−
大会長 木内祐二(昭和大学薬学部)
組織委員長 倉田なおみ(昭和大学薬学部)
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会では、来る平成23年3月13日に第4回の年会を開催いたします。
日時 :平成23年3月13日(日) 9:00〜17:00
場所 :昭和大学 上條講堂など
※参加費・懇親会費は全て当日会場にて頂戴致します。
※一般演題発表を募集しております。ファーマシューティカルコミュニケーションに関わるどのようなテーマでも歓迎致します。発表8分、質疑4分。
詳細
http://www.pcoken.jp/meeting.htm
PDFはこちら
テーマ「患者の治療と支援に責任を持つ医療コミュニケーション」
−薬剤師に求められる患者情報収集と意志決定の伝達−
大会長 木内祐二(昭和大学薬学部)
組織委員長 倉田なおみ(昭和大学薬学部)
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会では、来る平成23年3月13日に第4回の年会を開催いたします。
日時 :平成23年3月13日(日) 9:00〜17:00
場所 :昭和大学 上條講堂など
※参加費・懇親会費は全て当日会場にて頂戴致します。
※一般演題発表を募集しております。ファーマシューティカルコミュニケーションに関わるどのようなテーマでも歓迎致します。発表8分、質疑4分。
詳細
http://www.pcoken.jp/meeting.htm
PDFはこちら
第14回日本医薬品情報学会 総会・学術大会
プログラム(予定)
テーマ:医療を俯瞰する医薬品情報学
http://www.jasdi.jp/annual_meeting.html
大会までに変更となることがありますのでご注意下さい
■特別講演
7月23日(土) 17:10〜18:00 A会場
「情報化社会で考えること ― 不確かな時代を生き抜く −」
講演:
姜 尚中 (東京大学大学院 情報学環 教授)
座長:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学系研究科 教授)
■会長講演
7月23日(土) 14:20〜15:00 A会場
「医薬品情報学研究のすすめ」
講演:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学系研究科 教授)
■教育講演1
7月24日(日) 9:40〜10:30 A会場
「医薬品審査結果報告書・申請資料概要の読み解き方」
講演:
望月 眞弓(慶応義塾大学 薬学部 教授)
座長:
白神 誠 (日本大学 薬学部 教授)
■教育講演2
7月24日(日) 10:35〜11:25 A会場
「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度の活かし方」
講演:
鈴木麻衣子(医薬品医療機器総合機構 安全第一部 主査)
座長:
政田 幹夫(福井大学 医学部 教授)
■シンポジウム1
7月23日(土) 10:05〜12:05 A会場
「コンコーダンスに活かす医薬品情報」
オーガナイザー:
大石 順子(静岡県薬剤師会 医薬品情報管理センター)
オーガナイザー:
浅田 和広(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会)
■シンポジウム2
7月23日(土) 15:05〜17:05 A会場
「IT・ユビキタス社会と医薬品情報」
オーガナイザー:
越塚 登 (東京大学大学院 情報学環)
オーガナイザー:
秋山 美紀(慶応義塾大学 総合政策学部)
■シンポジウム3
7月23日(土) 15:05〜17:05 B会場
「大学における医薬品情報教育の進化」
オーガナイザー:
後藤 伸之(名城大学 薬学部)
オーガナイザー:
山田 安彦(東京薬科大学 薬学部)
■シンポジウム4
7月24日(日) 9:40〜11:40 B会場
「抗がん剤適正使用のための手作り薬薬連携」
オーガナイザー:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学研究科)
オーガナイザー:
下平 秀夫(帝京大学 薬学部)
■シンポジウム5
7月24日(日) 15:00〜17:00 A会場
「動き出した医薬品情報専門薬剤師(案)」
オーガナイザー:
林 昌洋 (虎の門病院 薬剤部)
オーガナイザー:
大津 史子(名城大学 薬学部)
■ワークショップ
1回目 7月23日(土) 15:15〜16:15 C会場
2回目 7月24日(日) 10:40〜11:40 C会場
製薬企業による抗がん剤適正使用情報ワークショップ
■JASDI委員会報告
7月24日(日) 13:10〜14:00 A会場
プログラム(予定)
テーマ:医療を俯瞰する医薬品情報学
http://www.jasdi.jp/annual_meeting.html
大会までに変更となることがありますのでご注意下さい
■特別講演
7月23日(土) 17:10〜18:00 A会場
「情報化社会で考えること ― 不確かな時代を生き抜く −」
講演:
姜 尚中 (東京大学大学院 情報学環 教授)
座長:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学系研究科 教授)
■会長講演
7月23日(土) 14:20〜15:00 A会場
「医薬品情報学研究のすすめ」
講演:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学系研究科 教授)
■教育講演1
7月24日(日) 9:40〜10:30 A会場
「医薬品審査結果報告書・申請資料概要の読み解き方」
講演:
望月 眞弓(慶応義塾大学 薬学部 教授)
座長:
白神 誠 (日本大学 薬学部 教授)
■教育講演2
7月24日(日) 10:35〜11:25 A会場
「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度の活かし方」
講演:
鈴木麻衣子(医薬品医療機器総合機構 安全第一部 主査)
座長:
政田 幹夫(福井大学 医学部 教授)
■シンポジウム1
7月23日(土) 10:05〜12:05 A会場
「コンコーダンスに活かす医薬品情報」
オーガナイザー:
大石 順子(静岡県薬剤師会 医薬品情報管理センター)
オーガナイザー:
浅田 和広(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会)
■シンポジウム2
7月23日(土) 15:05〜17:05 A会場
「IT・ユビキタス社会と医薬品情報」
オーガナイザー:
越塚 登 (東京大学大学院 情報学環)
オーガナイザー:
秋山 美紀(慶応義塾大学 総合政策学部)
■シンポジウム3
7月23日(土) 15:05〜17:05 B会場
「大学における医薬品情報教育の進化」
オーガナイザー:
後藤 伸之(名城大学 薬学部)
オーガナイザー:
山田 安彦(東京薬科大学 薬学部)
■シンポジウム4
7月24日(日) 9:40〜11:40 B会場
「抗がん剤適正使用のための手作り薬薬連携」
オーガナイザー:
澤田 康文(東京大学大学院 薬学研究科)
オーガナイザー:
下平 秀夫(帝京大学 薬学部)
■シンポジウム5
7月24日(日) 15:00〜17:00 A会場
「動き出した医薬品情報専門薬剤師(案)」
オーガナイザー:
林 昌洋 (虎の門病院 薬剤部)
オーガナイザー:
大津 史子(名城大学 薬学部)
■ワークショップ
1回目 7月23日(土) 15:15〜16:15 C会場
2回目 7月24日(日) 10:40〜11:40 C会場
製薬企業による抗がん剤適正使用情報ワークショップ
■JASDI委員会報告
7月24日(日) 13:10〜14:00 A会場
日 時 : 2011年3月19日(土) 15:00~19:00 20日(日) 10:00~16:00
会 場 : フォレスト仙台 仙台市青葉区柏木1-2-45 大 会 長 鈴木雅夫(ふくしま在宅緩和ケアクリニック)
実行委員長
轡 基治 (うえまつ調剤薬局・宮城)
白石丈也 (けや木薬局・福島)
(1日目) 教育講演
「死」の概念をもういちど認識しよう
田代 志門氏(東京大学大学院医学系研究科) ~社会学・死生学研究家の立場から~
鈴木 雅夫氏 ~医師の立場から病死と自然死、悪液質の概説~
考えてみよう、お金のことと葬儀のこと
金谷 幸尚氏(平安祭典) ~現代の葬儀事情と葬儀に対する意識の変遷~
南城 庄一氏~療養生活と死について、家族の看取りを通して感じること~
多職種参加型ワークショップ (グループディスカッション形式)
メインテーマ:「生活を見据えた多職種連携による在宅ケアの実践」
情報交換会(仙台市内)
(2日目) 基調講演
大会長 鈴木 雅夫
特別講演
患者を取り巻く社会保障と医療情勢
本田 麻由美氏(読売新聞社 社会保障部)
療養生活を支えるものとは
伊藤 智子氏(宮城県仙台市在住・患者)
ランチョンセミナー(提供:ムンディファーマ株式会社・塩野義製薬株式会社)
講師: 藤本 肇 先生 (ふじもと在宅緩和ケアクリニック)
シンポジウム 「在宅患者をささえること」
大石 春美氏 (緩和ケア支援センターはるか 宮城県大崎市)
高橋 美保氏 (訪問看護ステーションあゆみ 岩手県北上市)
矢田部 浩一氏 (コスモ調剤薬局蓬莱店 福島県福島市)
一般演題 (ポスター)
主催: HIP研究会(Home Infusion Pharmacy)研究会
後援:(社)宮城県薬剤師会・(社)福島県薬剤師会・宮城県訪問看護ステーション連絡協議会・
福島県内訪問看護ステーション連絡協議会・(社)仙台市薬剤師会・(社)福島薬剤師会・
NPO法人宮城県ケアマネジャー協会・(社)福島県介護支援専門員協会
申し込み:別紙または研究会HPよりダウンロードし必要事項を記入の上、メールまたはFAXでお申し込みください。
参加費:会員4,000円 非会員5,000円
学生無料 情報交換会5,000円(予定)
一般演題(ポスター)申込期間:2011年1月24日(月)~2月18日(金) ※)事前参加登録期間:2011年1月11日(火)~3月4日(金)
問合先: 実行委員会事務局(うえまつ調剤薬局内) info8thhip@k-care.jp (メールでお問い合わせください)
※ 一般演題(ポスター)・ワークショップは事前申込(先着順)になります。
※ 事前参加申込等は後日上記ホームページに掲載します。
会 場 : フォレスト仙台 仙台市青葉区柏木1-2-45 大 会 長 鈴木雅夫(ふくしま在宅緩和ケアクリニック)
実行委員長
轡 基治 (うえまつ調剤薬局・宮城)
白石丈也 (けや木薬局・福島)
(1日目) 教育講演
「死」の概念をもういちど認識しよう
田代 志門氏(東京大学大学院医学系研究科) ~社会学・死生学研究家の立場から~
鈴木 雅夫氏 ~医師の立場から病死と自然死、悪液質の概説~
考えてみよう、お金のことと葬儀のこと
金谷 幸尚氏(平安祭典) ~現代の葬儀事情と葬儀に対する意識の変遷~
南城 庄一氏~療養生活と死について、家族の看取りを通して感じること~
多職種参加型ワークショップ (グループディスカッション形式)
メインテーマ:「生活を見据えた多職種連携による在宅ケアの実践」
情報交換会(仙台市内)
(2日目) 基調講演
大会長 鈴木 雅夫
特別講演
患者を取り巻く社会保障と医療情勢
本田 麻由美氏(読売新聞社 社会保障部)
療養生活を支えるものとは
伊藤 智子氏(宮城県仙台市在住・患者)
ランチョンセミナー(提供:ムンディファーマ株式会社・塩野義製薬株式会社)
講師: 藤本 肇 先生 (ふじもと在宅緩和ケアクリニック)
シンポジウム 「在宅患者をささえること」
大石 春美氏 (緩和ケア支援センターはるか 宮城県大崎市)
高橋 美保氏 (訪問看護ステーションあゆみ 岩手県北上市)
矢田部 浩一氏 (コスモ調剤薬局蓬莱店 福島県福島市)
一般演題 (ポスター)
主催: HIP研究会(Home Infusion Pharmacy)研究会
後援:(社)宮城県薬剤師会・(社)福島県薬剤師会・宮城県訪問看護ステーション連絡協議会・
福島県内訪問看護ステーション連絡協議会・(社)仙台市薬剤師会・(社)福島薬剤師会・
NPO法人宮城県ケアマネジャー協会・(社)福島県介護支援専門員協会
申し込み:別紙または研究会HPよりダウンロードし必要事項を記入の上、メールまたはFAXでお申し込みください。
参加費:会員4,000円 非会員5,000円
学生無料 情報交換会5,000円(予定)
一般演題(ポスター)申込期間:2011年1月24日(月)~2月18日(金) ※)事前参加登録期間:2011年1月11日(火)~3月4日(金)
問合先: 実行委員会事務局(うえまつ調剤薬局内) info8thhip@k-care.jp (メールでお問い合わせください)
※ 一般演題(ポスター)・ワークショップは事前申込(先着順)になります。
※ 事前参加申込等は後日上記ホームページに掲載します。
日時;平成23 年1 月29 日(土)15 時から18 時まで
場所;仙台ガーデンパレス 2F鳳凰
仙台市宮城野区榴岡四丁目1 番5 号
TEL.022-299-6211
参加対象者;
在宅緩和ケア従事者(薬局勤務薬剤師・病院勤務薬剤師・その他)
講師;片山 志郎 先生(日本医科大学附属病院 薬剤部 部長)
『がん医療・緩和ケア概論』
伊東 俊雅 先生(東京女子医科大学病院 薬剤部)
『地域がん医療の観点から薬局薬剤師に送るメッセージ』
座長;瀬戸 裕一 ・ 轡 基治
(宮城県薬剤師会社会保険委員会)
主催:宮城県薬剤師会 後援:宮城県
日本薬剤師研修センター認定研修 2単位
日本緩和医療薬学会認定単位申請中
参加申込み:FAX 022-391-6640 (H23 年1 月21 日まで)
場所;仙台ガーデンパレス 2F鳳凰
仙台市宮城野区榴岡四丁目1 番5 号
TEL.022-299-6211
参加対象者;
在宅緩和ケア従事者(薬局勤務薬剤師・病院勤務薬剤師・その他)
講師;片山 志郎 先生(日本医科大学附属病院 薬剤部 部長)
『がん医療・緩和ケア概論』
伊東 俊雅 先生(東京女子医科大学病院 薬剤部)
『地域がん医療の観点から薬局薬剤師に送るメッセージ』
座長;瀬戸 裕一 ・ 轡 基治
(宮城県薬剤師会社会保険委員会)
主催:宮城県薬剤師会 後援:宮城県
日本薬剤師研修センター認定研修 2単位
日本緩和医療薬学会認定単位申請中
参加申込み:FAX 022-391-6640 (H23 年1 月21 日まで)
第3回 医学生・研修医・若手医師のための緩和ケアセミナー
(日本緩和医療学会のホームページにも掲載中です。)
主催:日本緩和医療学会
日時:2011年3月13日(日)10時〜16時
会場:昭和大学(旗の台キャンパス)
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
対象:将来、緩和ケアの実践・研究を目指す医学生、研修医、若手医師(卒後10 年まで)
費用:1000 円(昼食費含む、宿泊費・交通費は参加者負担)
募集人数:60 名
ご案内: 緩和医療に対する社会のニーズが高まる中で、将来、緩和医療を専攻する医師の卒後の臨床教育体制の整備が急務となっております。このような状況に鑑み、日本緩和医療学会では、緩和医療を目指す医学生・研修医・若手医師に、緩和医療のキャリアパスとロールモデルを示すために、「第3回 医学生・研修医・若手医師のための緩和ケアセミナー」を開催いたします。
内容: 第1部 緩和医療のキャリアパス
「緩和医療における教育研修体制の現状と展望」
「私のキャリアパス」 5名の講師が自らのキャリアパスを紹介
第2部 緩和ケアの理解のために (下記4つの分科会から2つを選択して参加)
A. がん疼痛の緩和
B. がん医療におけるコミュニケーション
C. 在宅緩和ケア
D. サイコオンコロジーとは
【申込方法】 2010 年12 月13 日(月)より受付予定です。
日本緩和医療学会WEB サイト(http://www.jspm.ne.jp/gmeeting/r_seminar1103s.html)
のフォーム、または下記事項をご記載の上、学会事務局までお申し込み下さい。
<件名>
「第3回 医学生・研修医・若手医師のための緩和ケアセミナー」
<本文>
(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属
(3) 連絡先住所
(4) メールアドレス
(5) 電話番号
(6) 分科会の受講希望(A,B,C,D から2 つ選択して記入してください)
(7) 学年あるいは卒業年次(※西暦ではなく、和暦でご記載下さい)
【問合せ先】
特定非営利活動法人 日本緩和医療学会事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目22番38号 三洋ビル4F
あゆみコーポレーション内
TEL. 06-6441-5860 / FAX. 06-6441-2055(代)
E-Mail:info@jspm.ne.jp
URL:http://www.jspm.ne.jp/
(日本緩和医療学会のホームページにも掲載中です。)
主催:日本緩和医療学会
日時:2011年3月13日(日)10時〜16時
会場:昭和大学(旗の台キャンパス)
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
対象:将来、緩和ケアの実践・研究を目指す医学生、研修医、若手医師(卒後10 年まで)
費用:1000 円(昼食費含む、宿泊費・交通費は参加者負担)
募集人数:60 名
ご案内: 緩和医療に対する社会のニーズが高まる中で、将来、緩和医療を専攻する医師の卒後の臨床教育体制の整備が急務となっております。このような状況に鑑み、日本緩和医療学会では、緩和医療を目指す医学生・研修医・若手医師に、緩和医療のキャリアパスとロールモデルを示すために、「第3回 医学生・研修医・若手医師のための緩和ケアセミナー」を開催いたします。
内容: 第1部 緩和医療のキャリアパス
「緩和医療における教育研修体制の現状と展望」
「私のキャリアパス」 5名の講師が自らのキャリアパスを紹介
第2部 緩和ケアの理解のために (下記4つの分科会から2つを選択して参加)
A. がん疼痛の緩和
B. がん医療におけるコミュニケーション
C. 在宅緩和ケア
D. サイコオンコロジーとは
【申込方法】 2010 年12 月13 日(月)より受付予定です。
日本緩和医療学会WEB サイト(http://www.jspm.ne.jp/gmeeting/r_seminar1103s.html)
のフォーム、または下記事項をご記載の上、学会事務局までお申し込み下さい。
<件名>
「第3回 医学生・研修医・若手医師のための緩和ケアセミナー」
<本文>
(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属
(3) 連絡先住所
(4) メールアドレス
(5) 電話番号
(6) 分科会の受講希望(A,B,C,D から2 つ選択して記入してください)
(7) 学年あるいは卒業年次(※西暦ではなく、和暦でご記載下さい)
【問合せ先】
特定非営利活動法人 日本緩和医療学会事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目22番38号 三洋ビル4F
あゆみコーポレーション内
TEL. 06-6441-5860 / FAX. 06-6441-2055(代)
E-Mail:info@jspm.ne.jp
URL:http://www.jspm.ne.jp/
テーマ「地域でともに活きるために」〜キュアからケアへ〜
第15回大会長 飯島 惠子(NPO法人ゆいの里)
〜この街で、私らしく、あなたらしく、暮らしていく(生きて、活きて、逝く)ために〜
今回は、“地域でともに活きる”ことについて、多職種連携の原則や地域生活を営んでいる当事者のメッセージから、様々な立場の人と考えていく集いを企画しました。〜キュアからケアへ〜 改めて地域で活きていくことを振り返ってみたいと思います。とちぎの在宅ケアを創りだす在宅多職種の地域連携が図れますように、医療・福祉・介護の専門職だけでなく、一般市民や学生の参加をお待ちしています。
■参加: どなたでも参加できます。参加費1000円(学生500円)納入後、会場受付で在宅ケアネットワーク栃木・入会手続き(無料)をお願いします。定員540名
■昼食: 弁当お茶つき1000円(要 申込み)
■申込: チラシ裏面記入の上、FAX または電話にて1月31日までにお申込みください。
10:00 開会挨拶 寺沼幸子(在宅ケアネットワーク栃木 事務局長)
10:05 オープニングメッセージ
10:15 基調報告 「在宅ケアネットワーク栃木の15年を振り返り、これからへ」
太田秀樹 (在宅ケアネットワーク栃木代表世話人)
10:45 基調講演 「多職種連携の原則」 地域でともにいきる
〜一人ひとりの豊かな生活の実現を目指して〜
講師: 野中 猛 先生(日本福祉大学 教授)
12:50 アピールの時間(10分間) 県内の在宅ケアにかかわる仲間たちから
13:00 シンポジウム「地域でともに活きるために」 当事者とその支援者より
〜当事者が語る“わたしの生き方” & それを支える関係者からのメッセージ〜
○若年性認知症者の立場から
○20代の難病患者(多発性硬化症)の立場から
15;00 主催者・世話人挨拶、次期大会長挨拶
15:10 エンディングメッセージ
閉会後自由集会(会場は研修センター会議室を予定)〜17:00まで
主催:在宅ケアネットワーク・栃木 助成: 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
在宅ケアネットワーク栃木 事務局
〒328-0012 栃木市平柳町2-1-38(学校法人)産業教育事業団内
E-mail:carenet@cc9.ne.jp ホームページ:http://www.cc9.ne.jp/~carenet/
チラシダウンロードはこちら
第15回大会長 飯島 惠子(NPO法人ゆいの里)
〜この街で、私らしく、あなたらしく、暮らしていく(生きて、活きて、逝く)ために〜
今回は、“地域でともに活きる”ことについて、多職種連携の原則や地域生活を営んでいる当事者のメッセージから、様々な立場の人と考えていく集いを企画しました。〜キュアからケアへ〜 改めて地域で活きていくことを振り返ってみたいと思います。とちぎの在宅ケアを創りだす在宅多職種の地域連携が図れますように、医療・福祉・介護の専門職だけでなく、一般市民や学生の参加をお待ちしています。
■参加: どなたでも参加できます。参加費1000円(学生500円)納入後、会場受付で在宅ケアネットワーク栃木・入会手続き(無料)をお願いします。定員540名
■昼食: 弁当お茶つき1000円(要 申込み)
■申込: チラシ裏面記入の上、FAX または電話にて1月31日までにお申込みください。
10:00 開会挨拶 寺沼幸子(在宅ケアネットワーク栃木 事務局長)
10:05 オープニングメッセージ
10:15 基調報告 「在宅ケアネットワーク栃木の15年を振り返り、これからへ」
太田秀樹 (在宅ケアネットワーク栃木代表世話人)
10:45 基調講演 「多職種連携の原則」 地域でともにいきる
〜一人ひとりの豊かな生活の実現を目指して〜
講師: 野中 猛 先生(日本福祉大学 教授)
12:50 アピールの時間(10分間) 県内の在宅ケアにかかわる仲間たちから
13:00 シンポジウム「地域でともに活きるために」 当事者とその支援者より
〜当事者が語る“わたしの生き方” & それを支える関係者からのメッセージ〜
○若年性認知症者の立場から
○20代の難病患者(多発性硬化症)の立場から
15;00 主催者・世話人挨拶、次期大会長挨拶
15:10 エンディングメッセージ
閉会後自由集会(会場は研修センター会議室を予定)〜17:00まで
主催:在宅ケアネットワーク・栃木 助成: 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
在宅ケアネットワーク栃木 事務局
〒328-0012 栃木市平柳町2-1-38(学校法人)産業教育事業団内
E-mail:carenet@cc9.ne.jp ホームページ:http://www.cc9.ne.jp/~carenet/
チラシダウンロードはこちら
日時 2011年2月13日(日) 14:00〜17:00
場所 長崎国際大学1号館1101教室
※入場無料
※車での入場可
※事前参加申込なしでも入場できますが、人数把握のため、事前参加申込にご協力頂けると幸いです。
※本フォーラムは、日本薬剤師研修センター認定シール2単位の対象となっております。
チラシダウンロードはこちら
場所 長崎国際大学1号館1101教室
※入場無料
※車での入場可
※事前参加申込なしでも入場できますが、人数把握のため、事前参加申込にご協力頂けると幸いです。
※本フォーラムは、日本薬剤師研修センター認定シール2単位の対象となっております。
チラシダウンロードはこちら
「考えよう長崎の地域医療を」
日時 2011年2月6日(日) 14:00〜16:30
場所 NCC&スタジオ
※入場無料
※事前参加申込なしでも入場できますが、人数把握のため、事前参加申込にご協力頂
けると幸いです。
※本フォーラムは、日本薬剤師研修センター認定シール1単位の対象となっておりま
す。
チラシダウンロードはこちら
日時 2011年2月6日(日) 14:00〜16:30
場所 NCC&スタジオ
※入場無料
※事前参加申込なしでも入場できますが、人数把握のため、事前参加申込にご協力頂
けると幸いです。
※本フォーラムは、日本薬剤師研修センター認定シール1単位の対象となっておりま
す。
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薬局新聞(第2942号)に掲載されました
薬事日報webサイトに掲載されました。
http://www.yakuji.co.jp/entry21110.html
ブログ掲載ありがとうございます
旭川の薬剤師道場
http://chuopharm.dtiblog.com/blog-entry-543.html
くすりの勉強
http://yakuzaic.blog129.fc2.com/blog-entry-1463.html
生活だより編集部
http://blog.goo.ne.jp/qolvmg/e/f77563c7816b82366009b1f2aa91dc6a
http://www.yakuji.co.jp/entry21110.html
ブログ掲載ありがとうございます
旭川の薬剤師道場
http://chuopharm.dtiblog.com/blog-entry-543.html
くすりの勉強
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生活だより編集部
http://blog.goo.ne.jp/qolvmg/e/f77563c7816b82366009b1f2aa91dc6a
11月3日(水・祝)午後2時より、北里大学薬学部にて、全国薬剤師・在宅療養支援連絡会の設立総会が開催されました。
当日は、北は北海道から南は沖縄まで、まさに全国各地から、多くの薬剤師が集まり、「会則(案)」と「役員(案)」につきまして、慎重に審議が行われ、決定されました。
役員としては、会長に私大澤光司が副会長には、新潟の金井先生、東京の宇田先生、宮崎の萩田先生、高知の川添先生のいずれも、本会の発起人が選任されました。
また、監事としましては、会場を提供していただいた、北里大学薬学部の鈴木順子先生が選任されました。
引き続き開催されました、設立記念式典・記念講演会には、来賓として厚生労働省からは医政局政策医療課 在宅医療推進室 山本要室長様、日本薬剤師会からは山本信夫副会長様、全国在宅療養支援診療所連絡会からは太田秀樹事務局長様、全国在宅歯科医療・口腔ケア連絡会からは原龍馬会長様、日本介護支援専門員協会からは木村隆次会長様他、8名のご出席を賜りました。
参加者は薬剤師だけでなく、医師や他職種の方も合わせて147名にのぼり、この会への期待と関心の高さを感じました。
メディアも薬局・薬剤師に関連する新聞、雑誌等に加え、NHKテレビ、TBSテレビ、朝日新聞などの一般メディアも取材においでいただきました。
記念講演会では、一般社団法人全国在宅療養支援診療所事務局長の太田秀樹先生から
在宅医療に関する考え方、そして現状並びに薬剤師への期待をユーモアを交えて熱演いただきました。
最後になりますが、事前準備から、当日の運営、そして後片づけまで、
何から何までご協力していただきました、北里大学薬学部の皆様に、心より感謝申し上げ、ご報告とさせていただきます。
本当にありがとうございました!
当日は、北は北海道から南は沖縄まで、まさに全国各地から、多くの薬剤師が集まり、「会則(案)」と「役員(案)」につきまして、慎重に審議が行われ、決定されました。
役員としては、会長に私大澤光司が副会長には、新潟の金井先生、東京の宇田先生、宮崎の萩田先生、高知の川添先生のいずれも、本会の発起人が選任されました。
また、監事としましては、会場を提供していただいた、北里大学薬学部の鈴木順子先生が選任されました。
引き続き開催されました、設立記念式典・記念講演会には、来賓として厚生労働省からは医政局政策医療課 在宅医療推進室 山本要室長様、日本薬剤師会からは山本信夫副会長様、全国在宅療養支援診療所連絡会からは太田秀樹事務局長様、全国在宅歯科医療・口腔ケア連絡会からは原龍馬会長様、日本介護支援専門員協会からは木村隆次会長様他、8名のご出席を賜りました。
参加者は薬剤師だけでなく、医師や他職種の方も合わせて147名にのぼり、この会への期待と関心の高さを感じました。
メディアも薬局・薬剤師に関連する新聞、雑誌等に加え、NHKテレビ、TBSテレビ、朝日新聞などの一般メディアも取材においでいただきました。
記念講演会では、一般社団法人全国在宅療養支援診療所事務局長の太田秀樹先生から
在宅医療に関する考え方、そして現状並びに薬剤師への期待をユーモアを交えて熱演いただきました。
最後になりますが、事前準備から、当日の運営、そして後片づけまで、
何から何までご協力していただきました、北里大学薬学部の皆様に、心より感謝申し上げ、ご報告とさせていただきます。
本当にありがとうございました!
会長就任の御挨拶
会員の皆さま、こんににちは!
11月3日の設立総会におきまして、「全国薬剤師・在宅療養支援連絡会」の
会長を仰せつかりました、大澤光司と申します。よろしくお願いします。
私自身会長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。
もちろん、お引き受けさせていただきました以上、会の発展のために全力を尽くす覚悟ではございますが、
ご案内の通り、まだまだ未熟でございますので、会の発展のためには、役員をはじめ、全会員の皆さまのご協力が必須と考えております
会員の皆様には、今後の積極的なご参加並びに、ご協力そして御指導御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
全国薬剤師・在宅療養支援連絡会
会長
大澤光司
会員の皆さま、こんににちは!
11月3日の設立総会におきまして、「全国薬剤師・在宅療養支援連絡会」の
会長を仰せつかりました、大澤光司と申します。よろしくお願いします。
私自身会長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。
もちろん、お引き受けさせていただきました以上、会の発展のために全力を尽くす覚悟ではございますが、
ご案内の通り、まだまだ未熟でございますので、会の発展のためには、役員をはじめ、全会員の皆さまのご協力が必須と考えております
会員の皆様には、今後の積極的なご参加並びに、ご協力そして御指導御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
全国薬剤師・在宅療養支援連絡会
会長
大澤光司