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2024年11月6日（水）第3回J-HOP東海 ツキイチスペース
※参加希望の方は下のバナーをクリックしてください。（Zoomページにリンクしています）
※QRコードからの参加も可能です。
※2024年11月6日（水）第3回J-HOP東海 ツキイチスペースチラシのダウンロードはこちら: ダウンロード
2024年10月27日（日）第4回 JｰHOP北海道ブロックフェスティバル
※申込希望の方は下のバナーをクリックしてください。（申込ページにリンクしています）
※QRコードからの申込も可能です。
※2024年10月27日（日）第4回 JｰHOP北海道ブロックフェスティバルのダウンロードはこちら: ダウンロード
【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせ
社員立候補についてお知らせがございます。
下記よりダウンロードいただき、ご確認をお願いいたします。
※【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせはこちら: ダウンロード
ポリファーマシー研究に参加しよう
※申込希望の方は下のバナーをクリックしてください。
※QRコードからの申込も可能です。 
お知らせ - J-HOP 第7回学術・研修大会 プログラム-詳細-
プログラム・参加案内.pdf [340KB]日程表.pdf [37KB]会場案内.pdf [1.2MB]
【プログラム】
5 月21 日（土）
イブニングセミナー ２３０１（新２号館 ３階） 17：00〜19：00
在宅基礎講座 〜体験してみよう！はじめての在宅訪問♪〜
雑賀 匡史 （メディスンショップ蘇我薬局）
理事会／社員総会 １２０２（ １号館 ２階） 17：00〜19：00
5 月22 日（日）
モーニングセミナー
セミナー１ ２３０２（新２号館 ３階） 8：00〜8：50
がん緩和ケア
坂本 岳志 （あけぼの薬局）
セミナー２ １２０２（ １号館 ２階） 8：00〜8：50
認知症ケア
福地 昌之 （フクチ薬局）
休憩と会場へ移動 8:50〜9：00
開会式 ２３０１（新２号館 ３階） 9：00〜10：05
開会の辞（J-HOP副会長 金井 秀樹）
全国在宅療養支援診療所連絡会 副会長 鈴木 央
全国在宅療養支援歯科診療所連絡会 会長 原 龍馬
J-HOP調査研究報告
J-HOP活動報告
休憩と各会場へ移動 10：05〜10：15
基調講演 ２３０１（新２号館 ３階） 10：15〜11：15
薬剤師発：地域創生を目指して 〜自助、互助、共助、公助〜
講師：鈴木 順子（北里大学薬学部薬学教育センター社会薬学部門教授）
座長：井手口 直子（帝京平成大学）
口頭発表１ １２０２（ １号館 ２階） 10：15〜11：15
座長：勝野 純子（りんご薬局）
Ｏ１−１ 保険薬局によるDOTSの可能性と方法を探る
元 国立病院機構西群馬病院薬剤部/ファーマシーはとり薬局 荒木 玲子
Ｏ１−２ グループホームより退所後、在宅生活にてADLの改善に薬剤師が関与した１症例
株式会社エム・エス経営企画 サンヨー薬局グループ 井手 良太
Ｏ１−３ モルヒネ注射を含む麻薬処方のケース紹介 〜経験と学び〜
仁天堂薬局 本店 元木 典子
Ｏ１−４ あおば薬局 在宅訪問事例 〜訪問初期・サマリーを経て考えられること〜
一般社団法人 大阪ファルマプラン あおば薬局 山田 真聡
Ｏ１−５ クリーンベンチを利用するに当たり 〜無菌調剤になれること〜
仁天堂薬局 湯川 仁
休憩と各会場へ移動 11：15〜11：25
特別講演 ２３０１（新２号館 ３階） 11：25〜12：25
「地域包括ケアシステムから見た薬剤師」
講師：佐々木 昌弘
(文部科学省医学教育課企画官 前・厚生労働省在宅医療推進室長）
座長：萩田 均司（つばめファーマシー）
口頭発表２ １２０２（ １号館 ２階） 11：25〜12：25
座長：湯川 仁 （仁天堂薬局）
Ｏ２−１ 高齢者の低栄養に関して薬物が原因と思われる一症例
りんご薬局立花店 勝野 純子
Ｏ２−２ 「オリーブカフェ」を始めてから現在までの検証とこれからの展望
オリーブ薬局 浅尾 一夫
Ｏ２−３ 薬局における一次予防の取り組み 〜検体測定室事業を通して見た地域包括ケア〜
旭川中央薬局 長塚 健太
Ｏ２−４ 墨田区における多職種との医療連携において薬剤師会が出来ること
墨田区薬剤師会 鐘ヶ渕薬局 �靆遏〔聖�
Ｏ２−５ 朝在宅のススメ
成和薬局高水前店 戸田 康紀
休憩と各会場へ移動 12：25〜
昼 食 食 堂・学生ラウンジなど 12：25〜13：55
＊ お弁当は食堂にて配布・回収をいたします。
＊ ゴミは必ず食堂の回収箱に入れてください。
ポスター示説 食 堂 (新２号館 １階) 12：50〜13：40
＊ 食堂にてポスター示説があります。
P−１ 在宅療養時代の生活管理〜「食品」の規制と流通を巡って〜
北里大学 薬学部 植竹 理子
P−２ 当薬局におけるカフティーポンプレンタル事業の取り組みと使用状況
カネマタ薬局船橋北口店 宇佐美 佑希子
P−３ 東海村プロジェクトの報告と今後の展望〜仕組み作りの立場から〜
J-HOP調査研究委員会東海村プロジェクト 株式会社ファーコス 宇田 和夫
P−４ 東海村プロジェクトの報告
ねもと薬局グループ 根本 みゆき
P−５ 地域包括ケアにおける退院支援〜切れ目のない服薬支援のために病院
薬剤師ができること〜
医療法人つくし会南国病院薬剤部 川添 哲嗣
P−６ 在宅医療に関わる薬剤師の患者に対する直接接触行為の必要性の認識と
行為頻度について
早稲田大学大学院人間科学研究科 ふくろう薬局 菊地 真実
P−７ 医師と共同で行った CADDLegacy ポンプ使用在宅患者のがん性疼痛に
おけるモルヒネ持続皮下注射の管理について〜ＰＣＡ付持続皮下注射
ポンプ使用で疼痛管理を行った事例について〜
カネマタ薬局 工藤 有華
P−８ 超高齢・少子化時代の医療連携を求めて
北里大学 薬学部 國分 麻結
P−９ 在宅介入の足がかりとしての薬剤師による居宅療養管理指導
ファーコスあい薬局 佐藤 優子
P−10 在宅業務と保健所業務をつなぐ役割について〜日々の業務との関わり〜
那覇市保健所生活衛生課 医務薬務環境グループ 薬剤主査 仲地 剛
P−11 病院・薬局の連携で注入ポンプを用いた在宅経腸栄養を行っている胃全
摘患者
薬局ホームケアファーマシー田無店 昭和薬科大学 藤田 珠理
P−12 在宅末期がん患者の疼痛緩和における当薬局の夜間・休日対応の役割
徳永薬局 吉田 匡志
休憩と各会場へ移動 〜13：55
シンポジウム ２３０１（新2 号館 3 階）13：55〜15：55
ＡＬＳ患者に学ぶ多職種連携
〜ＡＬＳ患者と医師・看護師・薬剤師・リハによるシンポジウム〜
「生きる――出会いの場からの生の創造」
シンポジスト
１ 舩後 靖彦 （42 歳のときＡＬＳ発病）
２ 佐塚 みさ子 （株式会社アース代表取締役 訪問看護サボテン看護師）
３ 川井 城樹 （訪問看護サボテン 理学療法士）
４ 上田 聡 （医療法人社団八心会 上田医院院長）
５ 和田 喜代香 （カネマタ薬局中央店 訪問薬剤師）
座長：海老原 毅（心身障害児総合医療療育センター）
オーガナイザー：高橋 眞生（カネマタ薬局）
ケア・カフェ ２３０２（新2 号館 3 階）13：55〜15：55
安心して下さい、はいれますよ！ケア・カフェ営業中(^^)v
〜多職種の視点を知ろう＆伝えよう！〜
ケア・カフェ マスター：堀籠 淳之（株式会社中央薬局・旭川市）
リハ実践ワークショップ １２０１（1 号館 2 階）13：55〜15：55
在宅における要介護者への適切な移動移乗介助方法を学ぶ
実践体験講座！
メインファシリテーター：松川 基宏
（船橋市保健所 健康づくり課介護保険予防推進係 係長 理学療法士）
休憩と会場へ移動 15：55〜16:10
閉会式 ２３０１（新２号館 3 階） 16:10〜16:40
協力会社からひと言PR
学会・研究会告知
閉会の辞（J-HOP副会長 川添 哲嗣）
会場へ移動 16:40〜17:00
情報交換会 食堂 （新２号館 １階） 17：00〜
展示・薬学生イベント
ポスター展示 食堂（新２号館 １階） 9:00〜15:55
学生Ｊ−ＨＯＰ（薬学生イベント）食堂（新２号館 １階） 9:00〜11:15
＊ 詳細は４８ページをご参照ください。
企業展示 学生ラウンジ （ 1 号館 １階） 9:00〜17:00
【参加に関するご案内】
1. 参加受付
５月２１日（土） （ 1 号館 １階） 16:30〜17:00
５月２２日（日） （ 1 号館 １階） 7:45〜13:55
2. 情報交換会
５月２２日（日） 食堂 （新２号館 １階） 17:00〜19:30
3. クローク
５月２２日（日）１５０３ （ 1 号館 ５階） 7:45〜17:00
4. 日本薬剤師研修センター認定薬剤師制度 研修シール交付
５月２１日（土） 受付 （ 1 号館 １階） 16:30〜17:00
５月２２日（日） 受付 （ 1 号館 １階） 15:55〜17:00
※ ２２日はアンケート提出と引き換えに研修シールを交付いたします。
5. その他の注意事項
１） 会場内では携帯電話はマナーモードに設定していただくか、電源をお切りください。
２） 講演・発表における質疑・討論は、必ず座長・ファシリテーターの指示に従い、所属・氏名を告げてから、簡潔に発言してください。
３） 本大会は全面禁煙となっております。
４） 空調の調整については、個別に対応できません。各自で衣服の着脱にて調整をお願いいたします。
【発表に関するご案内】
1. 発表にあたっての倫理性への配慮について
発表にあたっては、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針（平成26年12月22日、文部科学省、厚生労働省）、世界医師会によるヘルシンキ宣言（その改訂版を含む）等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォーム ド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性を保持し、個人が特定できないように充分配慮してください。
2. 利益相反（COI）について
利益相反の開示
演題発表者（複数いる場合は筆頭演者）と研究責任者は、利益相反についての報告をする必要があります。当日発表の際はスライドまたはポスターで利益相反について表示していただきます。発表時のフォーマットは下記を参考にしてください。
口頭発表はスライド２枚目（タイトル後）で開示してください。
ポスター発表はポスターの最後で開示してください。
3. ポスター発表の皆様へ
ポスター貼付時間 5/22（日） 7：45〜 9：00
ポスター撤去時間 5/22（日）15：55〜16：30
示説時間 5/22（日）12：50〜13：40
ポスターのサイズはA0（横幅841mm×縦1189mm）以内に貼付するようにお願いします。
4. 口頭発表の皆様へ
発表時間
口頭発表：発表8分、討論2分（計10分） ※時間厳守でお願いいたします。
発表機材はPCプレゼンテーション（1面映写）のみといたします。
発表データは、USBフラッシュメモリまたはご自身のパソコンをご持参ください。
動画（PowerPointのアニメーション機能を除く）を使用される場合には、ご自身のパソコンを必ずご持参ください。なお、音声はご利用できません。
5 月21 日（土）
イブニングセミナー ２３０１（新２号館 ３階） 17：00〜19：00
在宅基礎講座 〜体験してみよう！はじめての在宅訪問♪〜
雑賀 匡史 （メディスンショップ蘇我薬局）
理事会／社員総会 １２０２（ １号館 ２階） 17：00〜19：00
5 月22 日（日）
モーニングセミナー
セミナー１ ２３０２（新２号館 ３階） 8：00〜8：50
がん緩和ケア
坂本 岳志 （あけぼの薬局）
セミナー２ １２０２（ １号館 ２階） 8：00〜8：50
認知症ケア
福地 昌之 （フクチ薬局）
休憩と会場へ移動 8:50〜9：00
開会式 ２３０１（新２号館 ３階） 9：00〜10：05
開会の辞（J-HOP副会長 金井 秀樹）
全国在宅療養支援診療所連絡会 副会長 鈴木 央
全国在宅療養支援歯科診療所連絡会 会長 原 龍馬
J-HOP調査研究報告
J-HOP活動報告
休憩と各会場へ移動 10：05〜10：15
基調講演 ２３０１（新２号館 ３階） 10：15〜11：15
薬剤師発：地域創生を目指して 〜自助、互助、共助、公助〜
講師：鈴木 順子（北里大学薬学部薬学教育センター社会薬学部門教授）
座長：井手口 直子（帝京平成大学）
口頭発表１ １２０２（ １号館 ２階） 10：15〜11：15
座長：勝野 純子（りんご薬局）
Ｏ１−１ 保険薬局によるDOTSの可能性と方法を探る
元 国立病院機構西群馬病院薬剤部/ファーマシーはとり薬局 荒木 玲子
Ｏ１−２ グループホームより退所後、在宅生活にてADLの改善に薬剤師が関与した１症例
株式会社エム・エス経営企画 サンヨー薬局グループ 井手 良太
Ｏ１−３ モルヒネ注射を含む麻薬処方のケース紹介 〜経験と学び〜
仁天堂薬局 本店 元木 典子
Ｏ１−４ あおば薬局 在宅訪問事例 〜訪問初期・サマリーを経て考えられること〜
一般社団法人 大阪ファルマプラン あおば薬局 山田 真聡
Ｏ１−５ クリーンベンチを利用するに当たり 〜無菌調剤になれること〜
仁天堂薬局 湯川 仁
休憩と各会場へ移動 11：15〜11：25
特別講演 ２３０１（新２号館 ３階） 11：25〜12：25
「地域包括ケアシステムから見た薬剤師」
講師：佐々木 昌弘
(文部科学省医学教育課企画官 前・厚生労働省在宅医療推進室長）
座長：萩田 均司（つばめファーマシー）
口頭発表２ １２０２（ １号館 ２階） 11：25〜12：25
座長：湯川 仁 （仁天堂薬局）
Ｏ２−１ 高齢者の低栄養に関して薬物が原因と思われる一症例
りんご薬局立花店 勝野 純子
Ｏ２−２ 「オリーブカフェ」を始めてから現在までの検証とこれからの展望
オリーブ薬局 浅尾 一夫
Ｏ２−３ 薬局における一次予防の取り組み 〜検体測定室事業を通して見た地域包括ケア〜
旭川中央薬局 長塚 健太
Ｏ２−４ 墨田区における多職種との医療連携において薬剤師会が出来ること
墨田区薬剤師会 鐘ヶ渕薬局 �靆遏〔聖�
Ｏ２−５ 朝在宅のススメ
成和薬局高水前店 戸田 康紀
休憩と各会場へ移動 12：25〜
昼 食 食 堂・学生ラウンジなど 12：25〜13：55
＊ お弁当は食堂にて配布・回収をいたします。
＊ ゴミは必ず食堂の回収箱に入れてください。
ポスター示説 食 堂 (新２号館 １階) 12：50〜13：40
＊ 食堂にてポスター示説があります。
P−１ 在宅療養時代の生活管理〜「食品」の規制と流通を巡って〜
北里大学 薬学部 植竹 理子
P−２ 当薬局におけるカフティーポンプレンタル事業の取り組みと使用状況
カネマタ薬局船橋北口店 宇佐美 佑希子
P−３ 東海村プロジェクトの報告と今後の展望〜仕組み作りの立場から〜
J-HOP調査研究委員会東海村プロジェクト 株式会社ファーコス 宇田 和夫
P−４ 東海村プロジェクトの報告
ねもと薬局グループ 根本 みゆき
P−５ 地域包括ケアにおける退院支援〜切れ目のない服薬支援のために病院
薬剤師ができること〜
医療法人つくし会南国病院薬剤部 川添 哲嗣
P−６ 在宅医療に関わる薬剤師の患者に対する直接接触行為の必要性の認識と
行為頻度について
早稲田大学大学院人間科学研究科 ふくろう薬局 菊地 真実
P−７ 医師と共同で行った CADDLegacy ポンプ使用在宅患者のがん性疼痛に
おけるモルヒネ持続皮下注射の管理について〜ＰＣＡ付持続皮下注射
ポンプ使用で疼痛管理を行った事例について〜
カネマタ薬局 工藤 有華
P−８ 超高齢・少子化時代の医療連携を求めて
北里大学 薬学部 國分 麻結
P−９ 在宅介入の足がかりとしての薬剤師による居宅療養管理指導
ファーコスあい薬局 佐藤 優子
P−10 在宅業務と保健所業務をつなぐ役割について〜日々の業務との関わり〜
那覇市保健所生活衛生課 医務薬務環境グループ 薬剤主査 仲地 剛
P−11 病院・薬局の連携で注入ポンプを用いた在宅経腸栄養を行っている胃全
摘患者
薬局ホームケアファーマシー田無店 昭和薬科大学 藤田 珠理
P−12 在宅末期がん患者の疼痛緩和における当薬局の夜間・休日対応の役割
徳永薬局 吉田 匡志
休憩と各会場へ移動 〜13：55
シンポジウム ２３０１（新2 号館 3 階）13：55〜15：55
ＡＬＳ患者に学ぶ多職種連携
〜ＡＬＳ患者と医師・看護師・薬剤師・リハによるシンポジウム〜
「生きる――出会いの場からの生の創造」
シンポジスト
１ 舩後 靖彦 （42 歳のときＡＬＳ発病）
２ 佐塚 みさ子 （株式会社アース代表取締役 訪問看護サボテン看護師）
３ 川井 城樹 （訪問看護サボテン 理学療法士）
４ 上田 聡 （医療法人社団八心会 上田医院院長）
５ 和田 喜代香 （カネマタ薬局中央店 訪問薬剤師）
座長：海老原 毅（心身障害児総合医療療育センター）
オーガナイザー：高橋 眞生（カネマタ薬局）
ケア・カフェ ２３０２（新2 号館 3 階）13：55〜15：55
安心して下さい、はいれますよ！ケア・カフェ営業中(^^)v
〜多職種の視点を知ろう＆伝えよう！〜
ケア・カフェ マスター：堀籠 淳之（株式会社中央薬局・旭川市）
リハ実践ワークショップ １２０１（1 号館 2 階）13：55〜15：55
在宅における要介護者への適切な移動移乗介助方法を学ぶ
実践体験講座！
メインファシリテーター：松川 基宏
（船橋市保健所 健康づくり課介護保険予防推進係 係長 理学療法士）
休憩と会場へ移動 15：55〜16:10
閉会式 ２３０１（新２号館 3 階） 16:10〜16:40
協力会社からひと言PR
学会・研究会告知
閉会の辞（J-HOP副会長 川添 哲嗣）
会場へ移動 16:40〜17:00
情報交換会 食堂 （新２号館 １階） 17：00〜
展示・薬学生イベント
ポスター展示 食堂（新２号館 １階） 9:00〜15:55
学生Ｊ−ＨＯＰ（薬学生イベント）食堂（新２号館 １階） 9:00〜11:15
＊ 詳細は４８ページをご参照ください。
企業展示 学生ラウンジ （ 1 号館 １階） 9:00〜17:00
【参加に関するご案内】
1. 参加受付
５月２１日（土） （ 1 号館 １階） 16:30〜17:00
５月２２日（日） （ 1 号館 １階） 7:45〜13:55
2. 情報交換会
５月２２日（日） 食堂 （新２号館 １階） 17:00〜19:30
3. クローク
５月２２日（日）１５０３ （ 1 号館 ５階） 7:45〜17:00
4. 日本薬剤師研修センター認定薬剤師制度 研修シール交付
５月２１日（土） 受付 （ 1 号館 １階） 16:30〜17:00
５月２２日（日） 受付 （ 1 号館 １階） 15:55〜17:00
※ ２２日はアンケート提出と引き換えに研修シールを交付いたします。
5. その他の注意事項
１） 会場内では携帯電話はマナーモードに設定していただくか、電源をお切りください。
２） 講演・発表における質疑・討論は、必ず座長・ファシリテーターの指示に従い、所属・氏名を告げてから、簡潔に発言してください。
３） 本大会は全面禁煙となっております。
４） 空調の調整については、個別に対応できません。各自で衣服の着脱にて調整をお願いいたします。
【発表に関するご案内】
1. 発表にあたっての倫理性への配慮について
発表にあたっては、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針（平成26年12月22日、文部科学省、厚生労働省）、世界医師会によるヘルシンキ宣言（その改訂版を含む）等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォーム ド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性を保持し、個人が特定できないように充分配慮してください。
2. 利益相反（COI）について
利益相反の開示
演題発表者（複数いる場合は筆頭演者）と研究責任者は、利益相反についての報告をする必要があります。当日発表の際はスライドまたはポスターで利益相反について表示していただきます。発表時のフォーマットは下記を参考にしてください。
口頭発表はスライド２枚目（タイトル後）で開示してください。
ポスター発表はポスターの最後で開示してください。
3. ポスター発表の皆様へ
ポスター貼付時間 5/22（日） 7：45〜 9：00
ポスター撤去時間 5/22（日）15：55〜16：30
示説時間 5/22（日）12：50〜13：40
ポスターのサイズはA0（横幅841mm×縦1189mm）以内に貼付するようにお願いします。
4. 口頭発表の皆様へ
発表時間
口頭発表：発表8分、討論2分（計10分） ※時間厳守でお願いいたします。
発表機材はPCプレゼンテーション（1面映写）のみといたします。
発表データは、USBフラッシュメモリまたはご自身のパソコンをご持参ください。
動画（PowerPointのアニメーション機能を除く）を使用される場合には、ご自身のパソコンを必ずご持参ください。なお、音声はご利用できません。